Calculated Fields Form で確認画面付きメールフォーム

見積もりシミュレーターとしても使える計算機能付きフォーム Calculated Fields Formですが、ページ分割機能があり、html要素を入れることも可能で、設定欄でスクリプトも入れられるので、2ページ目を確認画面として表示させることも可能。 ↓サンプルです。表示テンプレートも10個以上ついてます。*自動返信・reCAPTCHAなどを利用するには有料…

見積りフォーム

見積りフォームに関する問い合わせをいただいたのだが、参考ページのソースを見ると、スクリプトの量がなかなかに膨大で、ワードプレスならプラグインがあるのでは?と。 Calculated Fields Form パーツを足して作成するので、自由度が高いし、テンプレートも付いているので作り方も学びやすく、スタイルやスクリプトのの設定など無料でできる範囲が広い。 ht…

qtranslate の投稿を言語ごとに分ける

多言語プラグインのqtranslate、後継のqtranslate-xt は言語タブ切り替えで投稿を作成するようになっていて、プラグインを無効にすると、投稿は *日本語と英語の場合、 [:ja]日本語の投稿[:en]英語の投稿[:] のようになっている。 これをAdvanced Custom Fields で用意した各言語用のフィールドに分けて保存したい。 …

Contact Form 7 jQUery(モーダルウィンドウ/ポップアップ)確認画面実装

「Contact Form 7 確認画面をモーダルウィンドウで開く」を実装してみました。プラグインはなしでjQuery を利用します。 必須項目を入力すると「確認」ボタンがアクティブになります。 入力内容はインライン要素の中に記録され、確認ボタンをクリックすると、モーダルウィンドウで表示します。 扱いやすいcolorbox を利用していますが、スマホでの挙動…

Contact Form 7 確認画面をjQUery(モーダルウィンドウ/ポップアップ)で開く

アップデート後、Confirm Plus Contact Form 7 の遷移の動きが妙なこともあって、プラグイン無しで確認画面をモーダルウィンドウ/ポップアップで開く方法はないかと。 入力した内容をjQuery でインライン要素の中に入れる。 jQuery でインライン要素を開く。 送信ボタンをインライン要素の中に入れると、モーダルウィンドウを開いたときに…

パラメータでの振り分け、多言語サイト

例えば、イベントのアーカイブをカレンダーで表示するか一覧で表示するか、見る人に選んでもらうためにタブ切り替えなどで実装する場合もあるが、パラメータで振り分けることもできる。 一覧表示サンプル カレンダー表示サンプル これは isset($_GET[‘mode’]) で分岐させている。 このパラメータでの分岐を使えば、多言語サイトも多言…

ACFとCF7 予約・申し込み受付からリマインドメールまで

ワードプレスのメールフォームContact Form 7 とAdvanced Custom Fields Pro で予約・申し込みの受付からリマインドメールを送信するまでの設定について ACFの設定 ランダムな開催日のイベントの場合、リピーターで日時・時間、定員などのフィールドを作成。リマインドメールを送信したい場合は送信先アドレスを保存するフィールド、送信…

ワードプレスのメールフォームでの予約受付の作り方

ワードプレスのメールフォームContact Form 7 とAdvanced Custom Fields Pro での定員締切や継続的な予約受付、カレンダーでのイベント予約受付などに必要な設定についてのメモ 継続的な予約受付サンプルはコチラ イベントアーカイブをカレンダーで表示するサンプルはコチラ ランダムなイベントをカレンダーで予約受付のサンプルはコチラ …