ACF escape HTML

Advanced Custom Fields は6.3から、エディターやテキストエリアで安全でないHTML(アイフレームやスクリプト)をエスケープする仕様になった。 新規構築の場合はこれを考慮して構成すればよいが、更新したら表示されなくなった!を防ぐためには、 1.the_field をecho get_field に変更する。 2.テーマ関数でエスケープさ…

日時予約簡易版

ワードプレスにAdvanced Custom Fields とContact Form 7 を連携した定員締め切り・期日締め切り機能のある予約フォームを設置できます。こちらは時間枠ごと1名で予約の可否のみを管理する簡易版です。

出勤・スケジュール管理の覚書2

出勤・スケジュール管理の覚書 に時折アクセスがあるようなので追記しておきます。 Advanced Custom Fields リピーターのサブフィールドにデフォルト値をロードする関数で指定した1月分のスケジュールを一気に作成することも可能です。 下のイメージは予約表のサンプル画面です。 ユーザーをタクソノミーにするか、カスタムフィールドでチェックするかでユー…

ACF チェックボックス(複数選択)のアップデート

Advanced Custom Fields のチェックボックスのアップデートは真偽チェックなら簡単なのだが、複数選択のチェックボックスの特定の値のチェックを外すという書き方がなかなか見つからず… $data = get_field(‘checkboxlist’); $update = array_diff ( $data, arra…

ACF アップデート WPForms Lite の場合

WPForms Lite を使用している場合に、送信後にカスタムフィールドをアップデートするのに使える関数はこれのようです。 有料アドオンにはエントリー数の設定機能もあるようですが、申込み人数のエントリーに対応しているかどうかは不明。 その他のAdvanced Custom Fields に関する記事一覧

ACF サブフィールドのアップデート

投稿の保存時やメールの送信後に、Advanced Custom Fields のリピーターなどのサブフィールドを更新する関数 普通にループを書いて更新する場合は update_sub_field(‘フィールド名’, ‘値’); リピーターの行数を取得できる場合は update_sub_field( array(…

ACF入れ子のグループフィールドのアップデート

メモです。Advanced Custom Fields でリピーター-リピーター-グループの構成でグループ内のフィールドをアップデート update_field(‘1つ目のリピーター名_行数_2つ目のリピーター名_行数_グループ名_フィールド名’,’更新内容’,投稿ID); その他のAdvanced Custo…