ランダムな開催日のイベントアーカイブ

イベントのアーカイブは開催日順(期間や複数開催がある場合は最終日など)に表示するのが普通だが、ランダムに複数の開催日があるイベントのアーカイブ表示について。 *開催日はAdvanced Custom Fields Pro のリピーターで設定してメールフォームに連携する想定 カレンダーで表示 ・各投稿に保存した開催日データを取得して配列に入れる *メタ値をすべ…

日付の配列から今日以前を削除

Advanced Custom Fields Pro のリピーターで設定したイベントの開催日が入っている配列 $eventdata から今日より前の日付を削除し、リピーターのループ内で取得した満席の年月日も削除して、未来の予約可能日のみの配列を作る。 function eventdateCheck($str){ if(date('Ymd'…

メタ値をすべて取得して配列に入れる

イベントのランダムな開催日をAdvanced Custom Fields Pro のリピーターで設定して、カレンダーで表示するためには、カレンダーの日付と照合するためのデータが必要なので、これはリピーターの日付を別のフィールドに関数で保存して、テーマ上で配列に入れる、ということをしているのだが、アーカイブで全てのイベントの開催日をカレンダーで表示しようとする…

メールフォームでの予約受付の作り方

Advanced Custom Fields Pro とContact Form 7 での定員締切や継続的な予約受付、カレンダーでのイベント予約受付などに必要な設定についてのメモ 継続的な予約受付サンプルはコチラ イベントアーカイブをカレンダーで表示するサンプルはコチラ ランダムなイベントをカレンダーで予約受付のサンプルはコチラ その他のAdvanced C…

マルチサイト内、他サイトの読み込み

マルチサイトで構築したサイトで、子サイトを追加することになり、既存サイトのブログを読み込みたいとのこと。 switch_to_blog(子サイトのID); でサイトの切り替えができるのでWP_Query などで一覧の読み込みは可能だが、普通にパーマリンクをつけると読み込み先のサイトへ遷移する。 が、別サイトへの遷移は不可ということで、投稿IDをリンクのパラメ…

Contact Form 7 デートピッカー

Contact Form 7 にもデートフィールドはあるが、Date Picker For Contact Form 7を使うこともできる。 曜日や日付の除外は有料版でないとできないので、そこはjQuery で設定し、jQueryとスタイルシートの読み込みはDate Picker For Contact Form 7 を利用する。 スクリプトはテーマに書けば…

カテゴリーの閲覧数

カテゴリー(タクソノミー)ページの閲覧数順にカテゴリー(タクソノミー)を並べたい、ということで、アクセスランキングの記事で紹介したページとこのページの情報を合わせて、 タームにACFでフィールドをつけ、 このページに紹介されている最後の方法で数値順に並べることができた。 *$a[‘order’] – $b[‘o…