マルチサイト内、他サイトの読み込み
マルチサイトで構築したサイトで、子サイトを追加することになり、既存サイトのブログを読み込みたいとのこと。 switch_to_blog(子サイトのID); でサイトの切り替えができるのでWP_Query などで一覧の読み込みは可能だが、普通にパーマリンクをつけると読み込み先のサイトへ遷移する。 が、別サイトへの遷移は不可ということで、投稿IDをリンクのパラメ…
ワードプレスエンジニアの制作記録 | テーマ関数からサイト構築まで
マルチサイトで構築したサイトで、子サイトを追加することになり、既存サイトのブログを読み込みたいとのこと。 switch_to_blog(子サイトのID); でサイトの切り替えができるのでWP_Query などで一覧の読み込みは可能だが、普通にパーマリンクをつけると読み込み先のサイトへ遷移する。 が、別サイトへの遷移は不可ということで、投稿IDをリンクのパラメ…
Contact Form 7 にもデートフィールドはあるが、Date Picker For Contact Form 7を使うこともできる。 曜日や日付の除外は有料版でないとできないので、そこはjQuery で設定し、jQueryとスタイルシートの読み込みはDate Picker For Contact Form 7 を利用する。 スクリプトはテーマに書けば…
カテゴリー(タクソノミー)ページの閲覧数順にカテゴリー(タクソノミー)を並べたい、ということで、アクセスランキングの記事で紹介したページとこのページの情報を合わせて、 タームにACFでフィールドをつけ、 このページに紹介されている最後の方法で数値順に並べることができた。 *$a[‘order’] – $b[‘o…
ポップアップを含む要素を横に並べてスライドしたいのだが、bxsliderだと中のポップアップが動作しないので、あれこれ探して、こちらのスクリプトでうまく行った。 サンプルでは数値で設定されているところをjQueryで要素幅を取得などいくらかアレンジした。 スライドさせる要素の幅もスタイルシートで数値で設定しないとはみ出すので、ここもjQueryでインラインに…
文字通り、Advanced Custom Fields のフィールドに値をロードする関数だが、リピーターで設定すると便利に使える。 acf/load_value その他のAdvanced Custom Fields に関する記事一覧
Advanced Custom Fields デートピッカーの日付フォーマットは表示形式(投稿欄での表示)と戻り値の形式(テーマでの表示)がある。 いずれも「〇〇年◯月◯日(曜日)」の表示で良い場合は Y年n月j日(D) としておくと曜日も日本語(月・火~のように)で表示できる。 戻り値を関数で利用したり、出力時にフォーマットを変える必要があるときは Ymd…
Advanced Custom Fields リピーターで設定した予約可能日時やイベントの開催日をカレンダーで表示するのに必要な設定について リピーターの外側で日付を登録、内側のリピーターで時間枠やイベント投稿を登録するのだが、テーブルでカレンダーを出力するコードは日付のtdの部分にループがあるので、外側のリピーターはループにしないで $rows = get…
通常リピーターの出力は if (have_rows(”))~で始めるが、入れ子のリピーターの外側をループできない状況に出会ったため、 $rows = get_field('repeater'); if ($rows) { $subrows = $rows[行数]['sub-repeater']; if ($…