日付の配列から今日以前を削除
Advanced Custom Fields Pro のリピーターで設定したイベントの開催日が入っている配列 $eventdata から今日より前の日付を削除し、リピーターのループ内で取得した満席の年月日も削除して、未来の予約可能日のみの配列を作る。 function eventdateCheck($str){ if(date('Ymd'…
ワードプレスエンジニアの制作記録 | テーマ関数からサイト構築まで
Advanced Custom Fields Pro のリピーターで設定したイベントの開催日が入っている配列 $eventdata から今日より前の日付を削除し、リピーターのループ内で取得した満席の年月日も削除して、未来の予約可能日のみの配列を作る。 function eventdateCheck($str){ if(date('Ymd'…
Advanced Custom Fields Pro のリピーターのループ内で取得した値を配列に入れ、重複を削除。 { while~ $aaa[] = get_sub_field('aaa'); endwhile; } if (!empty($aaa)) { $aaa_list = implode(',',$aaa);…
Contact Form 7 に確認画面をつけるプラグインConfirm Plus Contact Form 7 はフォームのhtmlがテーブルだと割と楽なのだが、*https://wcpn.jp/2021/10/13/cf7confirmplus/参照 テーブルでない場合などのメモ。 確認画面の項目にしたい箇所はspan で括ってclass=”…
マルチサイトで構築したサイトで、子サイトを追加することになり、既存サイトのブログを読み込みたいとのこと。 switch_to_blog(子サイトのID); でサイトの切り替えができるのでWP_Query などで一覧の読み込みは可能だが、普通にパーマリンクをつけると読み込み先のサイトへ遷移する。 が、別サイトへの遷移は不可ということで、投稿IDをリンクのパラメ…
カスタム投稿タイプの一覧から選択して申し込むというメールフォーム、今までutf-8n で使えるCGIを利用していたが、reCAPTCHAをつけるためにContact Form 7 に変更することになり、投稿の読み込み部分をどうするか。 PHP + jQuery 投稿の読み込みはPHPファイルでフォームの上に表示し、jQuery でフォームのフィールドに入れる…
関連サイトのイベント一覧を掲載したいということでWP REST APIでの実装 イベントの日程順に掲載するため、独自エンドポイントを作成。 リピーターの1つ目の画像URLと戻り値がラベル・値両方のチェックボックスのラベルを取得する必要があり、エンドポイントの関数側で取得させると、自分のテスト環境では値が取得できるのに、クライアントのテスト環境ではエラーが出る…
WP REST API でAdvanced Custom Fieldsのリピーターをガッツリ表示したい場合の設定についてのメモ(PHP) まずACFの設定、REST APIで表示をオンに カスタム投稿タイプをCPT UIで設定している場合はREST APIに関する部分をチェック カスタム投稿タイプの場合は、/wp-json/wp/v2/posts のpost…
Contact Form 7 にもデートフィールドはあるが、Date Picker For Contact Form 7を使うこともできる。 曜日や日付の除外は有料版でないとできないので、そこはjQuery で設定し、jQueryとスタイルシートの読み込みはDate Picker For Contact Form 7 を利用する。 スクリプトはテーマに書けば…