ACF リピーターをカレンダーに出力するコード

情報を追記している場合はありますが、古い情報を訂正はしていませんので、公開年月日を参照してください。プラグイン・タグ、いずれもワードプレス・PHPのバージョン等によって動作しない場合もあります。

• 継続的に時間枠で予約を受け付けるサンプル
• イベントアーカイブをカレンダーで表示するサンプル
• イベントアーカイブを一覧で表示するサンプル
• ランダムなイベントをカレンダーで予約受付のサンプル
• Calculated Fields Form で確認画面付きメールフォーム
• Contact Form 7 確認画面をjQuery で開くサンプル

Advanced Custom Fields Pro リピーターで設定した年月日をカレンダーに出力するコード。

ランダムな開催日をリピーターで設定　サンプルはコチラ

年月日データと年月データは別々に保存されているので、それぞれ配列に入れてカレンダーは今月から表示、今月が始まる時点でのリピーターの行数を取得する。
カレンダーの日付は配列に入っていて、今日以降であれば時間の選択を表示。

ランダムな開催日のイベントアーカイブ サンプルはコチラ

テーマ関数にすべてのメタ値を取得する設定を追加し、すべてを配列に入れて重複を削除して並び替える。
カレンダーの日付は配列に入っていて、今日以降であれば詳細へのリンクを表示。
↓はリスト表示用とカレンダー表示用のコードが入ってます。

継続的な日時予約 サンプルはコチラ

投稿は一月分が一投稿、「ACF 指定した年月のデータを一気にサブフィールドに入れる」参照。
pre_get_posts で年月データが今月以降のみを表示。スライドを今日からスタートするために、今月の今日までの日数をカウントからマイナスし、表示開始の日のカウントが1になるようにする。
何日分でスライドをストップするかもカウントで指定。