情報を追記している場合はありますが、古い情報を訂正はしていませんので、公開年月日を参照してください。プラグイン・タグ、いずれもワードプレス・PHPのバージョン等によって動作しない場合もあります。
カレンダーを出力する際の祝日判定について、グーグルのカレンダーAPIを利用するのが一般的かと思うが、キーを取得して、継続して使用するには支払いの紐づけが必要なので、夏季休暇などの独自の休業日とあわせてカンマ区切りのテキストで保存しても良い。
Advanced Custom Fields Pro のリピーター+デートピッカーを使用する場合は、更新時に別フィールドにカンマ区切りで保存し、カレンダー用テーマ側で配列に入れて参照する。
サンプル:https://web-taiyo.com/calendar/event/67
水曜定休と祝日は色を薄くしています。
その他のAdvanced Custom Fields に関する記事一覧
- ACF リピーターをカレンダーに出力するコードの解説の続き
- acf サブフィールドの合計を親フィールドに入れる
- ACF リピーターをカレンダーに出力するコードの解説など
- ブロックエディターでブロックを制限する
- ACF リピーターをカレンダーに出力するコード
- ACF 指定した年月のデータを一気にサブフィールドに入れる
- ワードプレスの最強ツール
- トップページのよくある要望
- ランダムな複数開催日のイベントをカレンダーに
- qtranslate の投稿を言語ごとに分ける
- ブロックエディターを一部オフに
- wpcf7_add_form_tag フィールドの出し分け
- お知らせのリンク先
- ACF リピーターとモーダルウィンドウ
- カレンダーの祝日データ
- ランダムな開催日のイベントアーカイブ
- 日付の配列から今日以前を削除
- ACF リピーター内の値を配列に入れる
- ACFとCF7 予約・申し込み受付からリマインドメールまで
- タイムゾーンについて