Calculated Fields Form で確認画面付きメールフォーム

見積もりシミュレーターとしても使える計算機能付きフォーム Calculated Fields Formですが、ページ分割機能があり、html要素を入れることも可能で、設定欄でスクリプトも入れられるので、2ページ目を確認画面として表示させることも可能。 ↓サンプルです。表示テンプレートも10個以上ついてます。*自動返信・reCAPTCHAなどを利用するには有料…

ランダムな複数開催日のイベントをカレンダーに

Advanced Custom Fields Pro のリピーターで開催日を設定して、シングルページでカレンダー表示するコード。 カレンダーを出力する前、祝日のデータを直書きしてますが、これも設定欄作成可能です。 カレンダーの日付部分 編集ページ、数字が0になったら予約不可・メールアドレスを保存・リマインドメール送信時にメールアドレスを削除、という仕様になっ…

計算機能付きフォーム Calculated Fields Form

見積りフォーム の続き、多機能で面白くもあるので色々見ているが、サンプルとして付属しているフォームはブッキングやリースの申込みなど、値が~なら、という条件分岐もできるようです。 作成した見積もりを自分宛てに送信するためには49.99ユーロのProfessional版が必要で、reCAPTCHAをつけるには99.99ユーロのDeveloper版、PDF作成には…

見積りフォーム

見積りフォームに関する問い合わせをいただいたのだが、参考ページのソースを見ると、スクリプトの量がなかなかに膨大で、ワードプレスならプラグインがあるのでは?と。 Calculated Fields Form パーツを足して作成するので、自由度が高いし、テンプレートも付いているので作り方も学びやすく、スタイルやスクリプトのの設定など無料でできる範囲が広い。 ht…

qtranslate の投稿を言語ごとに分ける

多言語プラグインのqtranslate、後継のqtranslate-xt は言語タブ切り替えで投稿を作成するようになっていて、プラグインを無効にすると、投稿は *日本語と英語の場合、 [:ja]日本語の投稿[:en]英語の投稿[:] のようになっている。 これをAdvanced Custom Fields で用意した各言語用のフィールドに分けて保存したい。 …

ワードプレスの静的サイト化

ワードプレスを静的サイト化してローカルに保存したい、ということで、Simply Static を試してみた。 オフラインを選択して書き出すと、下層ページで画像とリンクのパスがおかしく、画像は表示されないしリンクは繋がらない。 相対パスで書き出すと画像とリンクはOKだが、リンクタグにファイル名が入らないのでインデックスが表示される。 書き出してから一括置換する…

Contact Form 7 jQUery(モーダルウィンドウ/ポップアップ)確認画面実装サンプル2

「Contact Form 7 確認画面をモーダルウィンドウで開く」「Contact Form 7 ポップアップ確認画面実装」 スタイルを変えれば、フォームの上に重ねて表示することも可能、というサンプルです。 送信容量の制限も表示内容の制限もありません。 ↓は確認画面の表示までで、送信はできません。

Contact Form 7 jQUery(モーダルウィンドウ/ポップアップ)確認画面実装

「Contact Form 7 確認画面をモーダルウィンドウで開く」を実装してみました。プラグインはなしでjQuery を利用します。 必須項目を入力すると「確認」ボタンがアクティブになります。 入力内容はインライン要素の中に記録され、確認ボタンをクリックすると、モーダルウィンドウで表示します。 扱いやすいcolorbox を利用していますが、スマホでの挙動…