acf/load_value
文字通り、Advanced Custom Fields のフィールドに値をロードする関数だが、リピーターで設定すると便利に使える。 acf/load_value その他のAdvanced Custom Fields に関する記事一覧
ワードプレスエンジニアの制作記録 | テーマ関数からサイト構築まで
文字通り、Advanced Custom Fields のフィールドに値をロードする関数だが、リピーターで設定すると便利に使える。 acf/load_value その他のAdvanced Custom Fields に関する記事一覧
Advanced Custom Fields デートピッカーの日付フォーマットは表示形式(投稿欄での表示)と戻り値の形式(テーマでの表示)がある。 いずれも「〇〇年◯月◯日(曜日)」の表示で良い場合は Y年n月j日(D) としておくと曜日も日本語(月・火~のように)で表示できる。 戻り値を関数で利用したり、出力時にフォーマットを変える必要があるときは Ymd…
Advanced Custom Fields リピーターで設定した予約可能日時やイベントの開催日をカレンダーで表示するのに必要な設定について リピーターの外側で日付を登録、内側のリピーターで時間枠やイベント投稿を登録するのだが、テーブルでカレンダーを出力するコードは日付のtdの部分にループがあるので、外側のリピーターはループにしないで $rows = get…
通常リピーターの出力は if (have_rows(”))~で始めるが、入れ子のリピーターの外側をループできない状況に出会ったため、 $rows = get_field('repeater'); if ($rows) { $subrows = $rows[行数]['sub-repeater']; if ($…
投稿を何らかの条件で自動でタームに登録したい場合はwp_set_object_terms。そのタームがタクソノミーにない場合は新たに作成されるが、スラッグは指定できない。 タイトルの頭文字で自動登録 function blog_cat_check($post_ID) { global $wpdb; $default = wp_get_object_terms…
WP REST API の表示側、/wp-json/wp/v2/posts のようにする場合、Advanced Custom Fields のフィールドはitem.acf.fieldname のように取得できる。 jQuery(function() { jQuery.getJSON("~/wp-json/wp/v2/posts?per_page=1…
Advanced Custom Fields の値を何かに登録したり、取得した値をフィールドに登録して利用したりしますが、よく使う関数はadd_action(‘acf/save_post’、add_filter(‘acf/update_value/name=xxxx’ 「ACF 値などの登録まとめ」参照。 他に…
REST API でAdvanced Custom Fields のリピーターを表示するコードを書いていたのだが、 *Advanced Custom Fields で「REST API で表示」を有効にすることとacf/settings/rest_api_format の関数が必要 画像をIDで保存しているときにどうやってURLにするか、とか、値がないときに…