次の◯曜日の日付を取得
毎週同じ曜日に行われるイベントの告知で、都度日付を書き換えなくて良いようにショートコードを設定した。 該当曜日の0時に日付を変える date_default_timezone_set('Asia/Tokyo'); $next_thursday = date('Y年n月j日', strtotime('next …
ワードプレスエンジニアの制作記録 | テーマ関数からサイト構築まで
毎週同じ曜日に行われるイベントの告知で、都度日付を書き換えなくて良いようにショートコードを設定した。 該当曜日の0時に日付を変える date_default_timezone_set('Asia/Tokyo'); $next_thursday = date('Y年n月j日', strtotime('next …
タームの新着情報が更新の多い子タームに偏らないようにしたい、という要望で、幸い表示件数よりも子ターム数が多いので、 子タームを投稿の更新順に取得、 各1件ずつ投稿を取得、 全体で表示件数に達したらbreak、 とした。 子タームを更新順に取得する関数はこちらを参照。
カスタマイズが難しいテーマの続き、カスタムフィールドの値をpost_class に追加する関数。 add_filter('post_class','my_class'); function my_class( $classes ) { if (get_field('icon')) { $myclas…
無料テーマ・有料テーマをカスタマイズしたい場合、通常は一覧用のcategory.phpやarchive.php、個別用のsingle.php、あるいは投稿の読み込み部分のcontent.phpやcontent-single.php(*これはテーマによって違う場合があります)を子テーマディレクトリにコピーしてカスタマイズしますが、このようなテーマファイルが存在…
Advanced Custom Fields は6.3から、エディターやテキストエリアで安全でないHTML(アイフレームやスクリプト)をエスケープする仕様になった。 新規構築の場合はこれを考慮して構成すればよいが、更新したら表示されなくなった!を防ぐためには、 1.the_field をecho get_field に変更する。 2.テーマ関数でエスケープさ…
ワードプレスにAdvanced Custom Fields とContact Form 7 を連携した定員締め切り・期日締め切り機能のある予約フォームを設置できます。こちらは時間枠ごと1名で予約の可否のみを管理する簡易版です。
出勤・スケジュール管理の覚書 に時折アクセスがあるようなので追記しておきます。 Advanced Custom Fields リピーターのサブフィールドにデフォルト値をロードする関数で指定した1月分のスケジュールを一気に作成することも可能です。 下のイメージは予約表のサンプル画面です。 ユーザーをタクソノミーにするか、カスタムフィールドでチェックするかでユー…
Advanced Custom Fields のチェックボックスのアップデートは真偽チェックなら簡単なのだが、複数選択のチェックボックスの特定の値のチェックを外すという書き方がなかなか見つからず… $data = get_field(‘checkboxlist’); $update = array_diff ( $data, arra…