reverse proxy でSSL
reverse proxy サーバーで通常のSSL化手順が使用できないので、wp-config に以下を記入。 if (isset($_SERVER['HTTP_X_FORWARDED_PROTO']) && $_SERVER['HTTP_X_FORWARDED_PROTO'] === "ht…
ワードプレスエンジニアの制作記録 | テーマ関数からサイト構築まで
reverse proxy サーバーで通常のSSL化手順が使用できないので、wp-config に以下を記入。 if (isset($_SERVER['HTTP_X_FORWARDED_PROTO']) && $_SERVER['HTTP_X_FORWARDED_PROTO'] === "ht…
以前ワードプレスでの大容量のインポートについて書いたが、少し補足。 インポート時に画像の移行をどのように行うか。 コンテンツエディターのみを使用している場合はFTPでアップしてパスを一括書き換え(ライブラリには登録されない)、または、Media from ZIPなどでライブラリに登録してパスを一括書き換え、という方法も取れる。 大容量のインポートの場合はイン…
ワードプレスでインポートした投稿を別の投稿タイプにコンバートし、その際カテゴリーは2つのタクソノミーにコンバート。 ざっと確認した手順のメモ。 Term Taxonomy Converter でカテゴリーをそれぞれのタクソノミーにコンバート。*コピーもできるが、コピーだと投稿との紐づけが保持できない。 Post Type Switcher で投稿タイプをコン…
ワードプレスでオリジナルテーマを作成する場合は、投稿タイプごとに投稿内容・レイアウト共に固定の場合が多く、それぞれに専用テーマファイルを作成するため、通常はブロックエディターをオフにしてAdvanced Custom Fields のフィールドのみを表示させるので、無料テーマや有料テーマで子テーマを作成する場合について。 子テーマでカスタマイズを加える場合、…
Advanced Custom Fields のリピーターで表示順をランダムにする。 https://pineco.de/snippets/get-data-in-random-order-from-an-acf-repeater-field/ 参照。 その他のAdvanced Custom Fields に関する記事一覧
Advanced Custom Fields のみでコンテンツを組んでエディターを非表示にしたい場合はブロックエディターはオフにしたほうが編集しやすいので、ブロックエディターと併用したい場合について。 *ブロックエディターをオフに ショートコード テーマディレクトリに表示用テンプレートを用意し、テンプレートを呼び出すショートコードを設定。 *PHPをインクル…
組み込み用のhtmlにはインスタフィードの読み込みがスクリプトで書かれていましたが、できればこれをカルーセルスライダーで表示したいということで。 調べてみるとスクリプトはInstagram Graph APIでPHPで書く方法もあるということで、無事slick で実装できました。 *プラグインのInstagram Feed 有料版にはカルーセルスライダーで表…
ワードプレスのカスタムフィールド・プラグイン Advanced Custom Fields からACF Blocks についてのメールが来たので、一通りやってみた。https://www.advancedcustomfields.com/resources/blocks/ *プロ版のみの機能 実を言うと、企業サイトなどではブログやコラムでも投稿欄をAdvan…