ACF サブフィールドのアップデート

投稿の保存時やメールの送信後に、Advanced Custom Fields のリピーターなどのサブフィールドを更新する関数 普通にループを書いて更新する場合は update_sub_field(‘フィールド名’, ‘値’); リピーターの行数を取得できる場合は update_sub_field( array(…

イベントカレンダーサンプル(ACFとMW Form)

MW Form 開発終了に伴い、Contact Form 7 版を作成しました。 締め切り付きの予約・申し込み受付からリマインドメールまで / 最新サンプルはコチラ Advanced Custom Fields PRO とMW WP Form を利用したイベントカレンダーのサンプルを作ってみました。 管理側はリピーターで開催日と定員を設定します。「最終日」と…

日時予約と予約管理サンプル(ACFとMW Form)

締め切り付きの予約・申し込み受付からリマインドメールまで / 最新サンプルはコチラ Advanced Custom Fields PRO とMW WP Form を利用した予約カレンダーです。 時間をクリックするとフォームに遷移します。サンプルなので送信できませんが、フォームに予約日時と送信後に更新するリピーターの行数が表示されるのは確認していただけます。 …

MW Form送信後にできること

MW Form での申し込み・予約受付に関してバラバラと試しては投稿してきましたが、できることをザックリまとめてみます。 送信数の保存 送信ごとに該当投稿の数値フィールドに1をプラス、あるいは上限から1をマイナス。上限に達したら、あるいはゼロになったらフォームあるいはフォームへのリンクを非表示にするなど。 送信内容の保存 該当投稿の編集ページに保存用のカスタ…

ACF get_row_index()

Advanced Custom Fields リピーターのサブフィールドからMW Form へリンクして送信後サブフィールドをアップデートと言う流れを作りたい時、リピーターのループにget_row_index() を入れておくと何行目かを取得できる。 これを例えば$row で取得して、投稿IDを$id とすると、 update_sub_field( arra…

MW Form 予約数を保存 その2

*2024.3追記:MW Form は開発終了となっています。 MW Form 予約数を保存 の関数はフォームごとに書かないといけないので、これを、フォーム追加時にも関数を追加しなくていい方法はないかと、ずっと考えていたが、やっと思いついた。 フォームの入力項目は違っても、保存する項目は同じという想定で。 1.投稿にフォームのキー(ID)を保存するフィールド…

ACFとMW Form で予約管理

前回の投稿の続き。 フォームの送信時に特定のフィールドをアップデートする機能を使えば、簡単な予約管理はできるかも、と考えてみた。 1日1リピーター。時間帯部分はデフォルト値を設定して入力作業を省略。氏名以下は必要に応じて追加。 予約にチェックが入っていなければ予約フォームにリンク。パラメータで日付と時間を送る。送信完了時に、時間が一致する行のチェックボックス…