情報を追記している場合はありますが、古い情報を訂正はしていませんので、公開年月日を参照してください。プラグイン・タグ、いずれもワードプレス・PHPのバージョン等によって動作しない場合もあります。
投稿の保存時やメールの送信後に、Advanced Custom Fields のリピーターなどのサブフィールドを更新する関数
普通にループを書いて更新する場合は update_sub_field(‘フィールド名’, ‘値’);
リピーターの行数を取得できる場合は update_sub_field( array(‘1つ目のリピーターのフィールドキー’, ‘1つ目のリピーターの行数’, ‘2つ目のリピーターのフィールドキー’, ‘2つ目のリピーターの行数’, ‘サブフィールドのフィールドキー’), ‘値’, ‘投稿ID’);
グループフィールドはループで値を取得する際はget_sub_field だが、アップデートの際は update_field(~) *こちら参照
add_action('wpcf7_mail_sent', 'xxxx_form_after_send', 10, 1); function xxxx_form_after_send() { $submission = WPCF7_Submission::get_instance(); if ( $submission) { $formdata = $submission->get_posted_data(); if ($formdata['form-name']) { ~ここで値を取得してアップデートを実行 } }
その他のAdvanced Custom Fields に関する記事一覧
- ブロックエディターを一部オフに
- wpcf7_add_form_tag フィールドの出し分け
- お知らせのリンク先
- ACF リピーターとモーダルウィンドウ
- カレンダーの祝日データ
- ランダムな開催日のイベントアーカイブ
- 日付の配列から今日以前を削除
- ACF リピーター内の値を配列に入れる
- ACFとCF7 予約・申し込み受付からリマインドメールまで
- タイムゾーンについて
- メタ値をすべて取得して配列に入れる
- ワードプレスのメールフォームでの予約受付の作り方
- メールフォーム日時予約受付のサンプル
- WP REST API とACF リピーター
- カテゴリーの閲覧数
- ACF デートピッカーのフォーマット設定
- ACF リピーターをカレンダーに出力(予約カレンダーの実装)
- ACF 入れ子リピーターの内側だけループ
- WP REST API 独自エンドポイントとACF
- ACF 値の登録や保存