情報を追記している場合はありますが、古い情報を訂正はしていませんので、公開年月日を参照してください。プラグイン・タグ、いずれもワードプレス・PHPのバージョン等によって動作しない場合もあります。
https://web-taiyo.com/mfn/blog/230506.htmlの続き。
土日定休と仮定して、デフォルト値の設定の中に曜日による振り分けを追加。土日の場合は「休」にチェックを入れる。
フィールドの設定側で「休」にチェックがない場合のみ時間のリピーターを表示としている。
臨時休業は手動でチェック。
if ($week[$date] !== '日' && $week[$date] !== '土') { $value[] = array( 'サブフィールドのキー' => $month.'月'.$d.'日('.$week[$date].')', '内側のリピーターのキー' => array( array( '内側のサブフィールドのキー' => '10'), array( '内側のサブフィールドのキー' => '11'), array( '内側のサブフィールドのキー' => '12'), array( '内側のサブフィールドのキー' => '13'), array( '内側のサブフィールドのキー' => '14'), array( '内側のサブフィールドのキー' => '15'), ) ); } else { $value[] = array( 'サブフィールドのキー' => $month.'月'.$d.'日('.$week[$date].')', 'サブフィールドのキー' => '1', ); }
MW Form と連動させて、送信内容でフィールドをアップデートし、予約受付・管理が可能。
追記:Contact Form 7 との連動も可能です。
その他のAdvanced Custom Fields に関する記事一覧
- ランダムな複数開催日のイベントをカレンダーに
- qtranslate の投稿を言語ごとに分ける
- ブロックエディターを一部オフに
- wpcf7_add_form_tag フィールドの出し分け
- お知らせのリンク先
- ACF リピーターとモーダルウィンドウ
- カレンダーの祝日データ
- ランダムな開催日のイベントアーカイブ
- 日付の配列から今日以前を削除
- ACF リピーター内の値を配列に入れる
- ACFとCF7 予約・申し込み受付からリマインドメールまで
- タイムゾーンについて
- メタ値をすべて取得して配列に入れる
- ワードプレスのメールフォームでの予約受付の作り方
- メールフォーム日時予約受付のサンプル
- WP REST API とACF リピーター
- カテゴリーの閲覧数
- ACF デートピッカーのフォーマット設定
- ACF リピーターをカレンダーに出力(予約カレンダーの実装)
- ACF 入れ子リピーターの内側だけループ