情報を追記している場合はありますが、古い情報を訂正はしていませんので、公開年月日を参照してください。プラグイン・タグ、いずれもワードプレス・PHPのバージョン等によって動作しない場合もあります。
ワードプレスで公開済みのページ・投稿を更新する際、編集中のプレビューは出来るが、途中まで編集したものを保存することができないので、ゆっくり編集したい場合や更新前に許可が必要な場合などは、ページ・投稿を複製して編集するかテスト環境を作っている場合もある。
「ACFで日時指定更新/ゆっくり編集して更新」の続きです。
*ブロックエディターではうまくいきません。「ページ・投稿の差し替え更新」参照
Advanced Custom Fields のエディターと上書きのチェックボックスを作成。
編集ページにプレビューのリンクを表示(メタボックスを追加またはedit_form_after_title、edit_form_after_editor)・テーマ側はパラメータが付いているときはACFフィールドを表示するように分岐。
上書きにチェックがある場合、更新時にACFフィールドの内容とデフォルトのコンテンツエディターの内容を入れ替えるよう関数(acf/save_post)を追加。
その他のAdvanced Custom Fields に関する記事一覧
- wpcf7_add_form_tag フィールドの出し分け
- お知らせのリンク先
- ACF リピーターとモーダルウィンドウ
- カレンダーの祝日データ
- ランダムな開催日のイベントアーカイブ
- 日付の配列から今日以前を削除
- ACF リピーター内の値を配列に入れる
- ACFとCF7 予約・申し込み受付からリマインドメールまで
- タイムゾーンについて
- メタ値をすべて取得して配列に入れる
- ワードプレスのメールフォームでの予約受付の作り方
- メールフォーム日時予約受付のサンプル
- WP REST API とACF リピーター
- カテゴリーの閲覧数
- ACF デートピッカーのフォーマット設定
- ACF リピーターをカレンダーに出力(予約カレンダーの実装)
- ACF 入れ子リピーターの内側だけループ
- WP REST API 独自エンドポイントとACF
- ACF 値の登録や保存
- REST API でACFの表示など