ACF 設定ページ(オプションページ)
Advanced Custom Fields Pro にオプションページ機能は以前からあったが、オプションページそのものは関数設定が必要で、非公開の固定ページに設定用のフィールドを作成して、Admin Menu Editor などで左メニューに追加すれば同様のことができるので、そのようにしていた。 *スライダーやピックアップ、価格などの一括管理、ヘッダー・フ…
ワードプレスエンジニアの制作記録 | テーマ関数からサイト構築まで
Advanced Custom Fields Pro にオプションページ機能は以前からあったが、オプションページそのものは関数設定が必要で、非公開の固定ページに設定用のフィールドを作成して、Admin Menu Editor などで左メニューに追加すれば同様のことができるので、そのようにしていた。 *スライダーやピックアップ、価格などの一括管理、ヘッダー・フ…
Load More Anything セレクターと文言を設定するだけで、読み込みのリンクは自動で表示される。 投稿の一覧にもACFリピーターにも使えるので便利です。
Advanced Custom Fields 複数選択のチェックボックスで値にチェックが有るかどうかの分岐。*チェックの有無で表示スタイルを変えたい場合など if (in_array(‘値’, get_field(‘フィールド名’))) { その他のAdvanced Custom Fields に関する記事一覧
Advanced Custom Fields のチェックボックスのアップデートは真偽チェックなら簡単なのだが、複数選択のチェックボックスの特定の値のチェックを外すという書き方がなかなか見つからず… $data = get_field(‘checkboxlist’); $update = array_diff ( $data, arra…
WPForms Lite を使用している場合に、送信後にカスタムフィールドをアップデートするのに使える関数はこれのようです。 有料アドオンにはエントリー数の設定機能もあるようですが、申込み人数のエントリーに対応しているかどうかは不明。 その他のAdvanced Custom Fields に関する記事一覧
WP All Import、WP All Export 共にAdvanced Custom Fields 対応にはプロ版が必要だが、エクスポート時は普通のテキストフィールドなどはカスタムフィールドとしてエクスポート出来る。 インポート時は項目をマッピングさせてインポートするので、項目名・フィールド名が合っていなくてもOK。ワードプレスからエクスポートしたCS…
Contact Form 7 に確認画面をつけるプラグインContact Form 7 Multi-Step Forms 無料版は送信できる入力文字容量に4kbの制限があるそうだ。 そのため、容量を超えていると、確認画面に遷移する際に入力内容が保持されず、気づかずそのまま送信すると空のメールが届く。 4kbはおよそ1000~2000文字に相当するということな…
ワードプレスでの投稿の表示に関して、 このカテゴリーはアーカイブに表示したくない、 アーカイブに表示したくない投稿がある、 好きな表示順にしたい、 など、いろいろな要望があるが、 特定のカテゴリーを省く場合は pre_get_posts で、 特定の投稿を非表示にしたい場合は、カスタムフィールドで「表示する」チェックボックスを設けてデフォルトをチェック有りに…