WP All Import とACF メモ
WP All Import、WP All Export 共にAdvanced Custom Fields 対応にはプロ版が必要だが、エクスポート時は普通のテキストフィールドなどはカスタムフィールドとしてエクスポート出来る。 インポート時は項目をマッピングさせてインポートするので、項目名・フィールド名が合っていなくてもOK。ワードプレスからエクスポートしたCS…
ワードプレスエンジニアの制作記録 | テーマ関数からサイト構築まで
WP All Import、WP All Export 共にAdvanced Custom Fields 対応にはプロ版が必要だが、エクスポート時は普通のテキストフィールドなどはカスタムフィールドとしてエクスポート出来る。 インポート時は項目をマッピングさせてインポートするので、項目名・フィールド名が合っていなくてもOK。ワードプレスからエクスポートしたCS…
メモです。 Advanced Custom Fields と連携してContact Form 7 送信後にフィールドをアップデートする場合、フォームページに遷移する場合はパラメータに必要な情報を持たせて送信するのだが、投稿ページから送信する場合に投稿IDを取得する方法と、フォームIDで分岐したい場合。 投稿IDは $post_id = $submission…
ワードプレス管理画面のメニューから使わないものを消したり、特定のページへのリンクを付けたりするのにはAdmin Menu Editor をよく使います。*権限による設定も可能 編集ページから一部を隠したい場合*ACFでタクソノミーを必須としてデフォルトの欄を隠すなど、Admin Css MU をよく使います。が、メニューの操作にAdminimize を使用し…
投稿の保存時やメールの送信後に、Advanced Custom Fields のリピーターなどのサブフィールドを更新する関数 普通にループを書いて更新する場合は update_sub_field(‘フィールド名’, ‘値’); リピーターの行数を取得できる場合は update_sub_field( array(…
メモです。Advanced Custom Fields でリピーター-リピーター-グループの構成でグループ内のフィールドをアップデート update_field(‘1つ目のリピーター名_行数_2つ目のリピーター名_行数_グループ名_フィールド名’,’更新内容’,投稿ID); その他のAdvanced Custo…
ワードプレスでユーザー登録・マイページのあるサイト、アクセス制限のあるサイトを構築するのに必要なことをまとめます。 数年前にユーザー登録するとおすすめや履歴を表示する求人サイトを構築したことがありますが、それが最も多く関数を書いたサイトだったかもしれません。 会員制とアクセス制限のプラグイン ユーザー登録関連のプラグインは登録ページとログインページ周りのみの…
コンパクトな構成のHPを作ろうと思いたったとして、サーバーとドメインを契約し、サーバーの自動インストールでワードプレスをインストール、好きなテーマを選んでページ・投稿を作成すればHPが完成してしまう。ワードプレスはそういう手軽なツールでもありますが、見落としがちで大事なことについて。 アップデート ワードプレス本体とプラグインはもちろんアップデートが必要です…
Contact Form 7 に確認画面をつけるプラグインContact Form 7 Multi-Step Forms 無料版は送信できる入力文字容量に4kbの制限があるそうだ。 そのため、容量を超えていると、確認画面に遷移する際に入力内容が保持されず、気づかずそのまま送信すると空のメールが届く。 4kbはおよそ1000~2000文字に相当するということな…