ページビルダー
ランディングページ作成用のページビルダーというものを見たのだけど、ほぼ、Advanced Custom Fields Pro の柔軟コンテンツと同じなので、こういうのは作れるというか、こういう使い方もある、など。 通常、柔軟コンテンツフィールドは特定の投稿タイプに紐づけて、その投稿タイプのシングル用テーマにコードを書くが、テーマファイルを読み込むショートコー…
ワードプレスエンジニアの制作記録 | テーマ関数からサイト構築まで
ランディングページ作成用のページビルダーというものを見たのだけど、ほぼ、Advanced Custom Fields Pro の柔軟コンテンツと同じなので、こういうのは作れるというか、こういう使い方もある、など。 通常、柔軟コンテンツフィールドは特定の投稿タイプに紐づけて、その投稿タイプのシングル用テーマにコードを書くが、テーマファイルを読み込むショートコー…
RSET API でhtmlにワードプレスの投稿のリストを表示する例をメモしておきます。 htmlの記述 <script type="text/javascript"> jQuery(function() { jQuery.getJSON( "~/wp-json/wp/v2/posts?per_page=5&…
関連サイトからワードプレス上の問い合わせフォームへのリンクにパラメータを付けて、メーカー名と商品名をフォームにセット。 function my_mwform_value1($value, $name) { if ($name === 'name1' && !empty($_GET['name1']) &…
ワードプレスのカスタムフィールド・プラグイン Magic Fields やSmart Custom Fields からAdvanced Custom Fields への移行についての覚書 Magic Fields Magic からACFへ(2021.06.06作成) Magic からACFへ 複製フィールド編(2021.06.06作成) Smart Cust…
問い合わせを受けて思いついたことをメモしておきます。 これまでREST API を利用した例は本部サイト(html)に支部サイト(ワードプレス)のお知らせを掲載したい、というような例がほとんどだが、複数のランディングページなどに掲載する情報をまとめて更新、という利用法もある。
ワードプレスで物件番号をスラッグにセットしているサイトで、物件番号で検索して素早くそのページへ行きたいという要望。 物件検索はフリーワードなしの絞り込みで実装しているため、スラッグを入力してリダイレクトするフォームを付けた。 物件番号は大文字も含むため小文字に変換した後、wp_redirect(get_permalink(get_page_by_path($…
MW Form 開発終了に伴い、Contact Form 7 版を作成しました。こちらご参照ください。 Advanced Custom Fields PRO とMW WP Form を利用したイベントカレンダーのサンプルを作ってみました。 管理側はリピーターで開催日と定員を設定します。「最終日」と「開催日保存」はテーマ側で必要な値で自動保存されます。 サンプ…
Advanced Custom Fields PRO とMW WP Form を利用した予約カレンダーです。 時間をクリックするとフォームに遷移します。サンプルなので送信できませんが、フォームに予約日時と送信後に更新するリピーターの行数が表示されるのは確認していただけます。 管理側は年・月を入力して下書き保存すると、その月の日程が自動で表示されます。定休と予…