情報を追記している場合はありますが、古い情報を訂正はしていませんので、公開年月日を参照してください。プラグイン・タグ、いずれもワードプレス・PHPのバージョン等によって動作しない場合もあります。
Advanced Custom Fields のみでコンテンツを組んでエディターを非表示にしたい場合はブロックエディターはオフにしたほうが編集しやすいので、ブロックエディターと併用したい場合について。
*ブロックエディターをオフに
- ショートコード
- テーマディレクトリに表示用テンプレートを用意し、テンプレートを呼び出すショートコードを設定。
*PHPをインクルード・get_template_part ショートコード
たとえばQ&Aを表示するフィールドを用意した場合、フィールドはブロックエディター下部に表示され、テンプレートを指定するショートコードでブロックエディターの任意の場所に表示させる。 - カスタムブロックを作成
- *ACF Blocks
例えばカスタムブロックで「質問と回答」を作成すると、任意の場所に追加できる。
*カスタムブロックの場合はブロック(フィールド)は何回も使用できる。
*カスタムブロックでフィールドを追加すれば、投稿タイプで分けずに自由度の高い使い方ができるかもしれません。
その他のAdvanced Custom Fields に関する記事一覧
- ACF デートピッカーのフォーマット設定
- ACF リピーターをカレンダーに出力(予約カレンダーの実装)
- ACF 入れ子リピーターの内側だけループ
- WP REST API 独自エンドポイントとACF
- ACF 値の登録や保存
- REST API でACFの表示など
- Advanced Custom Fields の表示、まとめ
- PHP8以降で出るWarning
- イベントの開催期間の表示
- イベント終了時にタイトルに追加する
- アクセスランキング
- ワードプレスからメール送信
- CF7で予約した人にリマインドメールを送る
- ACF 設定ページ(オプションページ)
- ACF escape HTML
- 出勤・スケジュール管理の覚書2
- ACF 複数選択チェックボックスのチェックの有無
- Advanced Custom Fields で役立つ関数
- 日時予約簡易版
- ACF チェックボックス(複数選択)のアップデート