情報を追記している場合はありますが、古い情報を訂正はしていませんので、公開年月日を参照してください。プラグイン・タグ、いずれもワードプレス・PHPのバージョン等によって動作しない場合もあります。
プラグインの言語ファイルを作成・編集できるプラグイン Codestyling Localization:http://wordpress.org/plugins/codestyling-localization/
「言語ファイルを追加」すると po ファイルが作成され、rescan の後、編集して、mo ファイルを作成、という手順で、言語ファイル対応でないプラグインも load_plugin_textdomain ファンクションを追記すれば対応させることが出来る。
*作成されるファイル名が~ja_JP.mo なので、これを ja.mo に変更する必要あり。
*編集できるのは、テーマファイルで例を示すと「__( ‘Edit’, ‘twentyeleven’ )」のように設定されている部分。
管理画面の見出しなどを日本語にしたい、という程度なら、Quick Localization:http://wordpress.org/plugins/quick-localization/が手軽。
翻訳したい単語・文節・文章と翻訳を入力し、Domain は「_ALL_」で。*例えば見出しを日本語にしたい場合は、見出しの単語1つずつではなく、見出し全体を設定する。
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