イベントカレンダーも作ってみた
予約カレンダー試作の続き、イベントカレンダー。 カレンダーは固定ページに表示して、表示する年月はパラメータで。?ym=2022-12 のように。遷移は今月・次の月・次の次の月~のように。 イベントの投稿は開催日は繰り返しフィールドで設定して、カレンダー側での判定用にサブフィールドの値をカンマ区切りで別のフィールドに保存とイベント最終日を別のフィールドに保存。…
ワードプレスエンジニアの制作メモ | テーマ関数からサイト構築まで
予約カレンダー試作の続き、イベントカレンダー。 カレンダーは固定ページに表示して、表示する年月はパラメータで。?ym=2022-12 のように。遷移は今月・次の月・次の次の月~のように。 イベントの投稿は開催日は繰り返しフィールドで設定して、カレンダー側での判定用にサブフィールドの値をカンマ区切りで別のフィールドに保存とイベント最終日を別のフィールドに保存。…
必要なものはAdvanced Custom Fields とMW Form、グーグルのカレンダーAPI 定休日は曜日でカレンダー側で設定、または月ごとに投稿で設定。 営業日の予約受付パターンが決まっていれば、カスタムフィールド側で設定するため、1月1投稿を作成するのみでOK。 1枠1予約のみ、定員あり、複数コースなど想定。 カレンダーの枠内には予約可能なコー…
イベントの投稿に予約数・予約可能数等のフィールドをつくり、予約フォームからの送信時に数字をアップデートすることは可能で、個別ページや一覧でその数字を表示することも出来るが、イベントカレンダー対策として投稿タイトルにも予約可否や残席数を表示したい。 タイトル用のイベント名フィールドを作成し、メール送信時に、それと残席数を合わせてタイトルをアップデートする。 $…
今は「今日以降のイベントを表示する」ことが難しくなくなっているので、カレンダー形式の表示が要らなければ、如何様にもなる。が、カレンダーでの表示がいるとなると、やはりイベントカレンダーのプラグインがいるかな、と。 だが、ニーズにちょうど合うプラグインを探すのはなかなかに難しそうだ。 多機能すぎて要らない機能がある プロ版でないと欲しい機能がない 複雑すぎる な…
公開済みの投稿を日時指定で更新するプラグイン、Content Update Scheduler インストールすると投稿一覧にScheduled Content Update というリンクが追加されるので、このリンクから編集して保存。右側に日時を設定する欄があって、タイムゾーンも表示されているので、一応タイムゾーンが正しいかどうかは要確認。 保存すると一覧には…
イベントを開催日で予約投稿とし、月ごとに年月を見出しとして投稿の一覧を表示。 <?php global $wpdb; $limit = 0; $year_prev = null; $months = $wpdb->get_results( "SELECT DISTINCT MONTH( post_date ) AS month , YE…
WooCommerce を使用してイベント・セミナーの申し込み受付を行っているサイトで、紹介(商品)ページは表示したいが、受付開始日時までカートボタンを表示しないようにしたいということで。 1.投稿日時を受付開始日時にして予約投稿にする 2.No Future Posts で予約投稿を表示させる 3.現在日時を取得して投稿日時と比較、現在日時が小さい場合はカ…
WordPress Event Calendar:https://wordpress.org/plugins/spider-event-calendar/ イベントを登録するタイプのカレンダーで、カレンダーを作成・Manage Events でイベントを登録する手順。 カレンダーは複数作成することができ、ページヘの挿入は挿入ボタンでカレンダーを選択して挿入す…