情報を追記している場合はありますが、古い情報を訂正はしていませんので、公開年月日を参照してください。プラグイン・タグ、いずれもワードプレス・PHPのバージョン等によって動作しない場合もあります。
イベントの投稿に予約数・予約可能数等のフィールドをつくり、予約フォームからの送信時に数字をアップデートすることは可能で、個別ページや一覧でその数字を表示することも出来るが、イベントカレンダー対策として投稿タイトルにも予約可否や残席数を表示したい。
タイトル用のイベント名フィールドを作成し、メール送信時に、それと残席数を合わせてタイトルをアップデートする。
$id = $Data->get( 'id' ); $seat = get_field('seats', $id); $select = (int) $_POST['select']; $addition = $seat + $select; update_field('seats', $addition, $id); $available = get_field('available', $id); $minus = $available - $select; update_field('available', $minus, $id); $etitle = get_field('eventtitle', $id); $available2 = get_field('available', $id); $post = get_post($id); $post = array( 'post_title' => $etitle.' (残席:'.$available2.')', ); wp_update_post( $post );
各フィールドをアップデート後、タイトルをアップデートする。
その他のAdvanced Custom Fields に関する記事一覧
- ページ・投稿の差し替え更新
- ゆっくり編集・プレビューして更新する
- メールフォーム・申込みの締め切り
- ACF iframe
- acf カウント
- ACFで日時指定更新/ゆっくり編集して更新
- アイキャッチの有無とリピーター1つ目の画像
- ACFリピーターのサブフィールドを自動作成
- イベントカレンダーサンプル(ACFとCF7)
- acf 投稿オブジェクトにメタ値でフィルター
- ACF 画像URLからALTを取得
- 子テーマでACFを使う
- ACF リピーターをランダムに
- ブロックエディターでACFを使う
- ACF Blocks
- acf reset_rows
- ACF 値などの登録まとめ
- ACF チェックボックスの値での条件分岐
- ACF 柔軟コンテンツフィールド、固定ページ用
- ACF 柔軟コンテンツフィールド、ブログ・コラム用