情報を追記している場合はありますが、古い情報を訂正はしていませんので、公開年月日を参照してください。プラグイン・タグ、いずれもワードプレス・PHPのバージョン等によって動作しない場合もあります。
予約カレンダー試作の続き、イベントカレンダー。
カレンダーは固定ページに表示して、表示する年月はパラメータで。?ym=2022-12 のように。遷移は今月・次の月・次の次の月~のように。
イベントの投稿は開催日は繰り返しフィールドで設定して、カレンダー側での判定用にサブフィールドの値をカンマ区切りで別のフィールドに保存とイベント最終日を別のフィールドに保存。
カレンダー側は日付のマスで日付が判定用フィールドの値にマッチして、最終日が日付以降だったら、イベントの投稿へのリンクを表示。
カレンダーはアーカイブに表示して、年月はタクソノミーにするのもいいかもしれない。
*イベントの紹介から申し込み・予約数の管理まで行いたい場合に。
1125追記
イベントの詳細ページから申込みフォーム・定員になったらカレンダーに非表示、まで行いたい場合は、メール送信時に開催日のリピーターはアップデートできるが参照用のフィールドはアップデートできないので、参照用のフィールドで判断するのではなく、リピーターのサブフィールドに日付と同じ値があるかどうかで判断する方が良い。
その他のAdvanced Custom Fields に関する記事一覧
- PHP8以降で出るWarning
- イベントの開催期間の表示
- イベント終了時にタイトルに追加する
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- ワードプレスからメール送信
- CF7で予約した人にリマインドメールを送る
- ACF 設定ページ(オプションページ)
- ACF escape HTML
- 出勤・スケジュール管理の覚書2
- ACF 複数選択チェックボックスのチェックの有無
- Advanced Custom Fields で役立つ関数
- 日時予約簡易版
- ACF チェックボックス(複数選択)のアップデート
- ACF アップデート WPForms Lite の場合
- フォームを定員で締め切る関数の話
- WP All Import とACF メモ
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- 管理画面メニューや編集ページの一部非表示
- ACF サブフィールドのアップデート
- ACF入れ子のグループフィールドのアップデート