情報を追記している場合はありますが、古い情報を訂正はしていませんので、公開年月日を参照してください。プラグイン・タグ、いずれもワードプレス・PHPのバージョン等によって動作しない場合もあります。
WP All Import、WP All Export 共にAdvanced Custom Fields 対応にはプロ版が必要だが、エクスポート時は普通のテキストフィールドなどはカスタムフィールドとしてエクスポート出来る。
インポート時は項目をマッピングさせてインポートするので、項目名・フィールド名が合っていなくてもOK。ワードプレスからエクスポートしたCSVでなくても、マッピングの後、IDを指定してインポート可能。
インポート時のマッピングとインポート設定、エクスポート時の設定はテンプレートとして保存可能。2回目からはテンプレート読み込みで早い。
項目(フィールド)名は日本語は読み込まれないので、英数字にする必要がある。
Advanced Custom Fields はテーマ上はフィールド名が日本語でも表示できるが、英数字にしておくほうが無難でしょう。
追記:サーバーでWAFを有効にしているとインポート時に(確認したところではステップ4で)アクセス拒否されるようです。
その他のAdvanced Custom Fields に関する記事一覧
- WP REST API とACF リピーター
- カテゴリーの閲覧数
- ACF デートピッカーのフォーマット設定
- ACF リピーターをカレンダーに出力(予約カレンダーの実装)
- ACF 入れ子リピーターの内側だけループ
- WP REST API 独自エンドポイントとACF
- ACF 値の登録や保存
- REST API でACFの表示など
- Advanced Custom Fields の表示、まとめ
- PHP8以降で出るWarning
- イベントの開催期間の表示
- イベント終了時にタイトルに追加する
- アクセスランキング
- ワードプレスからメール送信
- CF7で予約した人にリマインドメールを送る
- ACF 設定ページ(オプションページ)
- ACF escape HTML
- 出勤・スケジュール管理の覚書2
- ACF 複数選択チェックボックスのチェックの有無
- Advanced Custom Fields で役立つ関数