情報を追記している場合はありますが、古い情報を訂正はしていませんので、公開年月日を参照してください。プラグイン・タグ、いずれもワードプレス・PHPのバージョン等によって動作しない場合もあります。
- 継続的に時間枠で予約を受け付けるサンプル
- イベントアーカイブをカレンダーで表示するサンプル
- イベントアーカイブを一覧で表示するサンプル
- ランダムなイベントをカレンダーで予約受付のサンプル
- Calculated Fields Form で確認画面付きメールフォーム
2025.1 追記:
サンプルが古くなりましたので、最新サンプルは締め切り付きの予約・申し込み受付からリマインドメールまで、また、
メールフォームでの予約受付、イベントのカレンダー表示についてのまとめをご参照ください。
サンプルが古くなりましたので、最新サンプルは締め切り付きの予約・申し込み受付からリマインドメールまで、また、
メールフォームでの予約受付、イベントのカレンダー表示についてのまとめをご参照ください。
以前、Advanced Custom FieldsとMW Form を使用したイベントカレンダー・イベント予約フォームのサンプルを作成しましたが、MW Form が開発終了ということで、Contact Form 7 を使用したサンプルを作ってみました。
管理側はリピーターで開催日と定員を設定します。「最終日」と「開催日保存」はテーマ側で必要な値で自動保存されます。
イベントの詳細ページは開催日と予約可能人数の一覧で情報のパラメータを付けたリンクでフォームへ遷移します。
フォームの送信内容には投稿IDやリピーターの行数などを含み、送信後に予約した年月日の予約可能人数が更新されます。
送信データから投稿を更新する関数はこちらを参照。
2024.11追記:
カレンダー側でイベントを登録する形にサンプルを作り直しました。
管理側はリピーターで年月日とイベント投稿を登録し、カレンダーは別フィールドに保存された年月日を参照して、出力します。
その他のAdvanced Custom Fields に関する記事一覧
- ランダムな複数開催日のイベントをカレンダーに
- qtranslate の投稿を言語ごとに分ける
- ブロックエディターを一部オフに
- wpcf7_add_form_tag フィールドの出し分け
- お知らせのリンク先
- ACF リピーターとモーダルウィンドウ
- カレンダーの祝日データ
- ランダムな開催日のイベントアーカイブ
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- ACF リピーター内の値を配列に入れる
- ACFとCF7 予約・申し込み受付からリマインドメールまで
- タイムゾーンについて
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- ワードプレスのメールフォームでの予約受付の作り方
- メールフォーム日時予約受付のサンプル
- WP REST API とACF リピーター
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- ACF デートピッカーのフォーマット設定
- ACF リピーターをカレンダーに出力(予約カレンダーの実装)
- ACF 入れ子リピーターの内側だけループ