情報を追記している場合はありますが、古い情報を訂正はしていませんので、公開年月日を参照してください。
プラグイン・タグ、いずれもワードプレス・PHPのバージョン等によって動作しない場合もあります。
2014.01.28公開
Advanced Custom Fields で商品情報を作成したサイトで、WP CSV を使ってインポートする手順。
いくつか投稿を作成してエクスポート
Cassava Editor などを使ってファイルを開き、余分な項目を削除。投稿日・投稿タイプ・タクソノミーは必須。タクソノミーはスラッグとターム名を「 : 」区切りで記入。
Advanced Custom Fields でアップロードした画像はIDで保存されるので、画像をメディア「新規追加」からアップロードし、一覧にIDを表示させるプラグインを使ってIDを確認し、CSVにはIDを記入。
画像が多い場合はFTPでアップロードした画像をメディアディレクトリに一括登録するプラグインあり。
CSV保存時には文字コードがUTF-8であることを確認。
CSVをアップロードしてインポート。
投稿タイプが未記入だと「投稿」にインポートされるようで、間違えた場合は投稿タイプをコンバートするプラグインで変換すればOK。
情報を追記している場合はありますが、古い情報を訂正はしていませんので、公開年月日を参照してください。
プラグイン・タグ、いずれもワードプレス・PHPのバージョン等によって動作しない場合もあります。
2014.01.28公開